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GithubとAmplifyを連携して自動で静的サイトを公開

静的サイトを作成してGithubにプッシュする

下記は hugo を使って作成した。

https://github.com/batako/batako.net

Amplify からアプリを作成

AWSのAmplifyのページに遷移し「新しいアプリを作成」を押下

Amplifyでアプリ作成ステップ1

GitプロバイダーからGithubを選択

Githubへのアクセス許可を与える必要があるので適宜選択。 Amplifyでアプリ作成ステップ2

リポジトリとブランチを選択

選択したブランチにプッシュすると自動でデプロイされる。 Amplifyでアプリ作成ステップ3

ビルドコマンドの設定と公開するディレクトリを指定

hugoを使用した例 Amplifyでアプリ作成ステップ4

設定内容の確認

Amplifyでアプリ作成ステップ5

カスタムドメインの割り当て

カスタムドメインページに遷移

作成したアプリの概要ページから「カスタムドメインの追加」ボタンを押下する。 カスタムドメインステップ1

ドメイン追加ページに遷移

「ドメインを追加」ボタンを押下する。 カスタムドメインステップ2

割り当てたいドメインを入力

カスタムドメインステップ3

サブドメインの設定

カスタムSSL証明書では「Amplifyマネージド証明書」を選択すると楽かも。

「ドメインを追加」ボタンを押下して反映されるまで待機する。 カスタムドメインステップ4

Hugo で構築されています。
テーマ StackJimmy によって設計されています。